2020年1月4・5日、新日本プロレスリングが誇る年に一度の催し「1.4 (イッテンヨン)・1.5 (イッテンゴ)」。
COVID-19のパンデミック前では、最後の大イベント。
この年は初めての連日開催となり、チャンピオンであるオカダ・カズチカの入場シーンを演出しました。
特大のスクリーンを用いて、東京ドームの約5万人のファンとオンラインで繋がった全世界のプロレスファンを熱狂させ、SNS上で大反響となりました。